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転職エージェントを利用するデメリット

転職エージェントを利用すると、そのエージェントと提携関係にある企業のリアルな情報を入手できたり、普通の求人サイトでは紹介されていない非公開求人にアクセスできる等のメリットを無料で受けられます。

 

しかしメリットだけを、しかも無料で得られるほど世の中は甘くないので、当然デメリットもセットになってきます。

 

このページでは転職にーちゃんが特に知っといてほしいと思う、転職エージェント利用時のデメリットについて書いています。

 

CAの能力次第で、転職成功率が大きく変動する!

一見すると転職希望者のキャリアが優れたものであるほど、より条件の良い企業へ転職できるような気がします。

 

もちろん"高キャリア=優良企業への転職"はある程度はその通りなんですが、優良企業への転職率を変動させる最大の要因は、自分を担当してくれるCA (キャリア・アドバイザー) 自体の能力によるところが大きいのです!

 

なぜなら転職希望者が転職エージェント利用の恩恵を十分に受けられるかどうかは結局のところ、担当のCAの情報収集力・判断力・交渉力などにかかっているからです。

 

 

どういうことかというと、にーちゃんが思う転職エージェントの主要なメリットは、

 

  1. 一般人は知らない、企業のリアルな情報を持っている
  2. 多数の非公開求人を扱っている 
  3. 面接日時の調整・待遇交渉などを代行してくれる
  4. 選考結果のフィードバックが聞ける

 

の4つなんですが、担当CAの能力が低いとこれら1〜4のメリットがうまく機能しないんじゃないのか?ということです。

 

 

例えばメリット1は、企業の採用担当者と密に情報交換を行なってるCAには当てはまりますが、そうでないCAだとリアルな情報を転職希望者に提供するのが難しくなります。

 

あるいは転職希望者のキャリアと求人企業が欲する人材のマッチング力が低いCAだと、メリット2の恩恵は半減してしまいます、、

 

なぜなら、本来ならうまくマッチングしていた可能性の高い人材であったとしても、そのCAが勝手にノットマッチングと判断すれば、その求人をその転職希望者に公開しないという行動をとるからです。

 

 

また、交渉力に乏しいCAだとメリット3がほぼ機能不全に陥ります!

 

特に給与等の待遇交渉の場合、交渉下手なCAは交渉の主導権の大半を企業側に握られるので、相場よりも安めの待遇しか得られないという結末も用意に想像がつきます。

 

さらにはCAの顔の利き具合によりフィードバックの内容の濃さが違ってくるので、メリット4もやはり担当CAで左右されてしまいます。

 

フィードバックの役割は、面接時の評価ポイントや不採用理由 (自分の能力不足なのか?、単なるキャリアのミスマッチだったのか?など) を知ることなので、もしフィードバックの内容が薄いと、実質的には不採用通知と大差がないことになってしまいます。

 

 

なので1〜4のメリットを引き出せないCAに当たった場合、メールや電話などで遠慮なく転職エージェントにCAの変更をお願いしてみましょう!

 

もちろんCAの変更は現状一部のエージェントでしか対応してもらえませんし、そもそも変更を依頼すること自体少し億劫に感じるかもしれません。

 

しかしCAの能力が如実に転職の成否に反映される以上、転職希望者は変更依頼を躊躇している場合ではないのです!

 

そして変更は切り出したけど断られたという場合には、潔く他のエージェントに乗り換え、新たなCAを頼りに転職活動をしていけばいいのです。

 

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その他のデメリット

CAの能力不足というのが最大のデメリットなんですが、他にもいくつかあるのでまとめて紹介しておきます。

 

■件数獲得のために、テキトーな求人を紹介してくるCAが一部存在する

 

そもそもCAはボランティアで転職支援を行なってくれるのではなく、あくまで仕事として支援をしてくれることを忘れてはなりません。

 

なので当然CAは"ノルマの達成"を常に意識しているはずです。

 

ということは月末にCAが薦めてくる求人は、普段より少しだけ信頼性が下がると思っておいた方が良いとにーちゃん的に考えます。

 

なぜなら月末という時期はノルマの期限日である可能性が高く、そのタイミングで紹介される求人はノルマ達成のための件数稼ぎであるかもしれないからです!

 

なのでCA経由の求人で、かつ月末に紹介されたもので、かつ何となく違和感を感じる求人である場合は、検討対象から外すのが無難だと思います。

 

 

■CAを介することで、転職活動のペースが遅くなる

 

転職エージェントは一般の求人サイトよりも求人数が多い反面、いちいちCAを経由しなければならず、そのため転職活動は遅れ気味になります。

 

なので自分は企業と直接やり取りができるし、さっさと転職活動を終えてしまいたい人の場合には、一般の求人サイト経由で自力で応募・交渉していくスタイルの方が合ってると思います。

 

 

■キャリアが同レベルなら、一般応募者の方がエージェント利用者よりも採用されやすい

 

実は転職エージェントは、転職成功者の年収の30〜35%を採用企業から報酬として受け取っています。

 

なので企業からしたら、一般の直接応募者よりもエージェント利用者の方が採用コストが高くなるのです。

 

ということは採用1枠に対し、ほぼ同キャリアの10人が面接に訪れ、そのうちあなたを含む9人はエージェント経由者で、残りの1人は直接応募のAさんである場合、おそらく採用者はあなたではなくAさんになるというイメージです。

 

 

以上が転職エージェントを利用するデメリットです。

 

結局転職エージェントの良し悪しは、(求人数の多さや対応業種はともかく、) 業者の良し悪しというようりは、自分を担当してくれるCAの腕で判断が分かれるということです。

 

なので些細なデメリットを気にするのではなく、むしろ3社程度の業者を併用し、その中で最も能力があり、親身に相談に乗ってくれると自分が感じるCA所属のエージェントにお世話になるというスタンスを採るのがベストだと、にーちゃんは思います!

 

続いては転職エージェントと求人サイトの違いについて説明します。

 

【⇒ 求人サイトについて】

 

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