転職エージェントを徹底的に比較したサイトです!

本当に転職すべきか?

当サイトの色々なページで、転職エージェントとは何か?ということを具体的に書いてきたので、エージェントのことは大体分かったと思います。

 

つまり"良い転職先を見つけるなら転職エージェントの活用はほぼ必須"という事実のことです。

 

 

しかし"転職"って言葉にすると簡単ですが、職場・同僚や業務内容などが一新する人生の大イベントです!

 

なので転職理由が不明確であったり、単に「今の会社が嫌いだから!」という後ろ向きな理由なら転職する意味は少ないですし、逆により良い待遇を得るためや仕事内容をガラッと変えるために行なうのであれば、転職にーちゃんは大賛成です!

 

そこでこのページでは転職理由のタイプにより、実際に転職すべきか今の職場で奮起すべきかの、にーちゃん個人としての結論を出しています。

 

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転職理由の割合は、労働環境>待遇≧人間関係>仕事内容の順に高くなる!

結論を出す前に、まずどのような転職理由があるのかを知っていなくてはなりません。

 

下の図はリクナビNEXT (2015/12/2) が転職経験者100人の話を元に作成した"退職理由の本音ランキングベスト10"というものです。

 

 

さすが1〜10位だけのことはあり、よく耳にする退職理由 (=ほぼ転職理由) ばかりです。

 

 

ここでにーちゃんの持論ですが、退職理由ってだいたい「人間関係」「労働環境」「待遇」「仕事内容」の4つに分類がほぼ可能なので、これらをその4つのどれかに割り振ってみます。

 

すると1〜10位は、

 

  • 人間関係が転職理由 (3位、6位)・・20%
  • 労働環境が転職理由 (1位、2位、7位 (社風)、7位 (経営方針))・・49%
  • 待遇が転職理由 (4位、7位 (昇進・評価)、10位)・・22%
  • 仕事内容が転職理由 (5位)・・9%

 

という感じに分けれますし、各理由の比率の合計 (%) は上のような結果になります。

 

 

つまり転職経験者の約半数は、前職の労働環境への不満を理由に転職に踏み切ったのだと分かります!

 

逆に仕事内容が自分に合わないということで転職した人は1割、人間関係や待遇への不満を挙げてる人は2割ずついるということも読み取れます。

 

もちろんサンプルは100人と少なめなので、データの信頼性は若干下がりますが、それでも上記の結果は現実に近い割合を反映していると思います。

 

転職すべきか?今の職場で奮起すべきか?の結論

転職理由の傾向が分かったところで、各転職理由に対するにーちゃんの結論を書いていきます。

 

まず労働環境が嫌で転職するのはにーちゃん的にはOKです。

 

労働環境って要は労働時間の長さや残業の多さ、あるいは残業・休日出勤の有無のことなんですが、これらは自分の業務遂行能力というよりは、上司や会社の方針で決まることが多いからです。

 

特に会社の方針という自分が関知できない事情で労働環境が悪いなら、もう少し環境の良い会社に転職するのがベストだと思います!

 

逆に残業や休日出勤の原因が自分の能力不足なら、単に今の職場で効率的な働き方を身に付ければいいだけの話なので、わざわざ転職する必要はありません。

 

 

また、自分の働きぶりを正当に反映した待遇を得るための転職もにーちゃんは大賛成です!

 

人事や経理などの間接部門だと話は違ってきますが、営業職だと売上や契約件数などの数字で、会社への貢献度が客観的に計れます。

 

なので明らかに営業成績が良いのに待遇としてあまり返ってこないのであれば、そんな会社にはさっさと見切りをつけ、次の会社に移っていけばいいと思います!

 

 

一方、自社の給与水準が業界より低いという理由で直ちに転職するのは絶対に間違いです!

 

個人として重要なのは、"給与水準"ではなく"自分自身の給与の額"なので、もし待遇に不満があるならガツガツ契約を取ったり、顧客毎の平均売上を伸ばすなどし、労働者として自分の価値を高めることで賃金増を要求すればいいのです。

 

もしフェアな会社であれば普通に賃金アップとなりますし、もし査定に反映しないのなら直ちに転職活動を始めましょう。

 

 

続いては人間関係が原因の転職ついてですが、にーちゃん的にはこの手の転職はあまりおすすめではありません!

 

なぜなら気の合わない人はどこの職場にも一定数はいますし、人間関係の苦しさは次の職場でも起こりえるからです。

 

特に職場のメンバーって趣味やサークルのメンバーとは違い、立場・年齢・思考回路・趣向のどれもが不一致であることが多いので、同僚の数が相当少ない会社でない限り、職場内のいざこざはどうしても起こってしまうのです。

 

しかし人間関係の憂鬱さなど、会社関連のストレスがあまりに大きく、会社外でも激しくそのストレスに悩まされるなら心機一転、転職に乗り出すのがいいと思います!

 

 

そして最後は仕事内容を変えたいがための転職ですが、このような場合は転職する以外に解決策はありません。

 

例えば、

 

「今、建設業に従事してるけど、パソコンが得意なのでIT業界で働きたい!」とか、

 

「年収的には看護師の方が良いけど、前々から興味のあった通訳の仕事にトライしたい!」

 

などのようなケースは、現職の会社では実現見込みがゼロなので、転職するしか方法はありません。

 

特に30歳以降での転職だとその業界での経験が求められるので、もし仕事内容を大幅に変えるのであれば、なるべく20台のうちジョブチェンジしておくのが無難だと思います。

 

 

以上、労働環境・待遇・人間関係・仕事内容が理由の転職の是非について書きました。

 

転職理由は他にもたくさんあるでしょうが、理由は何であれ、要は今の会社で努力すれば現状が良くなる場合は転職は不要ですし、そうでない場合は時期を見て転職活動を始めるのが望ましいと思います。

 

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