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異業種転職は普通に可能!

転職を考えてる人の大半は現職と同じ業界に的を絞って転職活動を行なう傾向があります。

 

なぜなら同業界への転職だと、現職で得た経験・実績が面接でアピールしやすく、さらには新たな職場に即戦力の形で入っていけるからです。

 

一方、現職と異なる業界にトライしたい気持ちはあるけれど、"希望業界での経験なし=面接不採用"の図式が頭に浮かび、結局現職の業界一本に転職先候補を搾らざる負えないケースも多々あるかと思います。

 

 

しかし転職にーちゃんとしては、職種が同じであれば異業界への転職は普通に成功する!との意見を持っています。

 

なぜなら職種が同じ転職であれば、現職で得たスキルのいくつかは次の業界でも生かせるでしょうし、異業界 (現職) 視点で物事を考えられる能力は、1業界しか経験したことのない人にはない特性なので、逆に面接でのアピールポイントになるからです。

 

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異業界視点で物事を考えられる能力とは?

異業界視点、つまり転職先企業とは異なる業界で働いた経験がある人は、1つの業界にしか従事してこなかった人よりも発想力が高いんじゃないか?とにーちゃんは考えています。

 

もちろん1つの業界で腕を磨いてきた人の方が、その業界の業務に関しては結果を出すでしょうが、複数業界の経験者は別の方向から業務に貢献できそうだという意味です。

 

 

"別方向からの貢献"のイメージは、前職が家電メーカーの営業という人が、不動産営業に転職する場合を考えると分かりやすいと思います。

 

不動産営業のベテランは不動産の販売件数で転職者を圧倒するでしょうが、転職者は不動産営業のついでに家電の営業も行なえるので、不動産企業の社員でありながらも家電の受注業務を新規に発掘できたりします。

 

もちろん家電の受注は人脈や仕入先がないとムリですが、不動産営業に特化してきた人には出来ない提案なので、場合によっては重宝される能力だと言えます。

 

今後、重宝される人材はむしろ複数業界の経験者!

ここまでは"異業界への転職はとりあえず可能"というニュアンスで書いてきましたが、将来的には複数業界の経験者ほど重宝される世の中になるような気がしています。

 

なぜなら主力ビジネスの複数化を採用する企業が増えているからです。

 

"主力ビジネスの複数化"とは文字通り、企業収益の柱となる事業が複数あるという意味です。

 

例えば工場生産型の野菜事業に乗り出した日立や、介護事業を展開し始めたソニー生命などが複数化の代表例です。

 

特にTPPの大筋合意により今後は海外企業との競争もさらに激しくなるので、特定の事業だけで十分な収益を上げるのは難しくなり、企業のビジネス複数化の流れはさらに加速していくと思われます。

 

そして"ビジネスの複数化に対応できる人材=多様なバックグランドを持つ人材=複数業界の経験者"だとにーちゃんは思うので、将来的には"異業界への転職"がより活発化するであろうと勝手に予想しています。

 

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